70-80年代の韓国名バラード集1

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先週町田町蔵のことを書いたら、昔の知り合いから連絡があり、
あの頃のことをいろいろ思い出したのだけど、
今週はたいへん忙しいので、思い出話をそのうち書きます。
(「続き書きます」って書いて、ほったらかしにしてるエントリーのなんと多いことよ。)
中国と日本の問題についても書きたい。でもしばらくまとまった時間が取れそうにありませんわ。

今日は韓国の70-80年代の名バラードを何曲かご紹介します。

忘れられた季節 イ・ヨン
イチョジンゲチョル 잊혀진 계절

1982年リリース

歌詞がちょうど今頃のことを歌った曲なのでご紹介。
「今も覚えているよ。10月の終わりの夜のことを。」
東方神起が4集「MIROTIC」でカバーしたので、聞いたことがある人も多いでしょう。
この曲は僕も好きで80年代によく歌っていました。

東方神起ジェジュンがリメイクしてくれて、昔を思い出し、嬉しかったなあ。
この曲をリメイクするのを薦めたのは、SMエンターテインメントイ・スマン代表だそうな。
今日はオリジナルバージョンで。

 

クリウムマンサイネ 그리움만쌓이네ノ・ヨンシム

1979年(ヨジン・アルバム曲として)リリース
曲名は「会いたい気持ちだけが積み重なっていく」というような意味。
「クリウムマンのクリウォ」というのは「会いたい・恋しい」という、きれいな言葉です。

たくさんカバーのある名曲で、今日は95年にヒットしたノ・ヨンシムバージョンでご紹介。

サビがリフレインして最後の「クリウムマンサイネ」で
感情の高まりと一致して一番高いノートにいくとこが、胸にぐっとくる
歌心のある素晴らしいメロディです。
リンクを貼ったので、他のバージョンも聞いてください。

チョヨンナムバージョン

2005年に自殺してしまった女優イ・ウンジュがドラマで歌っているバージョン

作詞・作曲者のヨジンのバージョン
芸能活動を辞めた後、中学校の音楽教師をしていたヨジンが、この曲の韓国エヴァーグリーン曲としての人気の高まりから2000年にテレビ番組に出て歌ったもの。
素晴らしいですね。声や歌唱だけでなく知的な雰囲気もいいなあ。

ピョリピンナヌンバメ 별이 빛나는 밤에 ユ・ナンギ
星が輝く夜に
1971年

超有名曲「ノムハムニダ(あんまりです)」という曲の作詞・作曲者でもあるユ・ナンギが、
71年にヒットさせた、映画音楽のようにドラマチックな3連のマイナーバラード。
僕は90年頃ユ・ナンギさんが日本にいらっしゃった時に、
バックでギターを弾いたことがあるなあ。

フリーテンポヴァースの後メロディINする前の、オケのキメがなかなかカッコいい。

こちらに楽譜と音源がある。Youtubeより音がいいかも。
http://blog.daum.net/

ところで、韓国に行って深夜にタクシーに乗るとよく
MBC・FMラジオで「ピョリピンナヌンバメ」という音楽番組をやっているのですが、
この曲と関係あるのでしょうかね?

 

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工藤ゴウ(KUDO GO)宮崎県西都市、西南戦争で西郷隆盛が泊まった旅籠屋跡の古い日本家屋で生まれ、以降延岡育ち。 上京後、現在は東京と宮崎市に拠点。 音楽データサービス、WEBデザイン等デジタルコンテンツ制作の仕事を、かれこれ20年以上続けています。

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