ちょうど30年前、1981年1月10日のポップス・チャートは?

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ちょうど30年前の今日、
1981年1月10日のポップス・チャートを ビルボードではなく
オールジャパンポップ20のチャートで振り返ってみましょう。

(参考サイトへのリンク

オールジャパンポップ20第734回 1981年1月
文化放送での放送日 1981年 1月10日

1.恋のハッピー・デート(ノーランズ)
2.スターティング・オーヴァー(ジョン・レノン&オノ・ヨーコ)
3.ウーマン・イン・ラブ(バーブラ・ストライサンド)
4.ザナドゥ(オリビア・ニュートン・ジョン&ELO)
5.オン・アンド・オン・アンド・オン(ABBA)
6.ドン・キホーテ(ニュートン・ファミリー)
7.ダンシング・シスター(ノーランズ)
8.ハングリー・ハート(ブルース・スプリングスティーン)
9.地獄へ道づれAnother One Bites the Dust(クイーン)
10.ワンダラー(ドナ・サマー)
11.高校教師Don’t Stand So Close To Me(ポリス)
12.夢みるNo.1(ブロンディ)
13.アイ・スパイ(ザ・ドゥーリーズ)
14.さわやかメイク・ラブ(アラベスク)
15.ストップ・ディス・ゲイム(チープ・トリック)
16.アップサイド・ダウン(ダイアナ・ロス)
17.星影のバラード(レオ・セイヤー)
18.チェンジ・オン・ミー(レイフ・ギャレット)
19.モーニング・マン(ルパート・ホルムズ)
20.マスター・ブラスター(スティービー・ワンダー)

「やっぱ80年代いいなあ。無敵だなあ。」とつぶやき、
しばし郷愁に浸ってしまう。オッサンは郷愁大好きなのです。
(でも何が無敵なのかは、実は本人にもよくわかっていない)

ノーランズ(日本でしかチャート1位になっていない)やレイフ・ギャレットのような、
当時の洋アイドル物は今はあまり聞かれなくなったし、
(でも去年末からソフトバンクモバイルのCMで使われている「ダンシング・シスター」は今聴いても、いい曲ですよね)

ザ・ドゥーリーズアラベスクニュートン・ファミリーのような、
当時のヨーロッパ産ディスコものも 今はあまり聞かれなくなったかもしれない。
当時はまだユーロビートなんていう言葉さえなかったですね。

ただ、このあたりのディスコものは、当時は竹の子族を原宿で踊らせ、
2000年頃のモー娘などにかなり影響を与えたのです。
そのうちちゃんと振り返ってみたいなあ。

で、こういう日本チャートなど一部の国だけで売れていたアーティストをのぞくと、 かなり濃いメンツになります。
今でも有名なキラ星のようなスターたちが並びます。 そして名曲がいっぱいです。
やっぱ80年代はPOPS黄金時代ですね。

もちろんスターティング・オーヴァー
(これはひと月前にジョン・レノンがああいうことになってしまったばかりの頃で、
当時の僕はまだうちのめされたようなショックが続いていたっけなあ)
ウーマン・イン・ラブザナドゥ(当時の歌舞伎町東亜会館ディスコビルでかかりまくっていた曲)や、
ハングリー・ハート、Another One Bites the DustDon’t Stand So Close To Me
夢みるNo.1
(デボラ・ハリーは当時の僕の憧れの女性)も、

なにもかもみな懐かしいのだけれど、

今日は、17位「星影のバラード」レオ・セイヤーをご紹介します。
(実はハコバンで昔演奏しまくった曲です)

この曲、原題「More Than I Can Say 」は、
59年にバディ・ホリーのバックバンドだったクリケッツがリリースし、61年にボビー・ヴィーのヴァージョンで小ヒット
そして80年リリースのこのレオ・セイヤーヴァージョンで世界的に大ヒットしました。
(UK及びビルボードで2位-ジョン・レノン逝去後のスターティング・オーヴァーとまったく同時期だったので1位になれなかった曲と言われました。
レオ・セイヤーはこの数年前にWhen I Need YouでUK・ビルボードともに1位を獲得しています)

これは2009年のライブ映像。
マイガールや、コード進行のクリソツなポリスEvery breath you take (どう聞いても何度聞いてもStingはこの曲に影響されている)を織り込んだりして実に実に楽しいライブ。

まさに「音」「楽」ですね。

More Than I Can Say – Leo Sayer Live ’09

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工藤ゴウ(KUDO GO)宮崎県西都市、西南戦争で西郷隆盛が泊まった旅籠屋跡の古い日本家屋で生まれ、以降延岡育ち。 上京後、現在は東京と宮崎市に拠点。 音楽データサービス、WEBデザイン等デジタルコンテンツ制作の仕事を、かれこれ20年以上続けています。

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