ライフライン・インフラのためのSNSソーシャル・ネット

被災地の方々、亡くなられた方、負傷された方、
だいじな方を失った方々に心からお見舞いを申し上げます。

テレビやネットから流れてくるあまりの痛ましい映像にショックを受け、
いろいろな思いが交錯して、まとまった文章を書く気持ちになかなかなれなかったのですが、
こういう時にこそブロガーは有用な情報をみなさんと共有するために、書かなくてはならないと思い、
私が有用と考える情報を紹介させていただきます。

この地震の直後から、私自身も強く感じたことなのですが
このブログ記事に書いてあることに共感いたしました。

万が一の時のために、今こそfacebookグループで連絡網を作っておこう。

今回の地震で、電話と携帯メールだけに連絡インフラを頼るのは、
不測の事態に対応できないことがはっきりしました。

電話回線は地震直後から使えなくなり、いまだに不通の回線地域がたくさんあり、
私自身8時間ほど前にやっと友人の無事を、別の友人経由で確認しました。

この電話が不通のあいだもTwitterやfacebookやmixiのネットインフラSNSはずっと通じていました。
だいじな人に、いくつかのSNSに登録させてライフラインとしての
共通インフラを持たせることの必要性を強く感じました。

電話かメールかネットインフラSNSか、どれかが通じていれば連絡ができます。
Twitterのダイレクトメッセージ、facebookのメッセージで連絡をとりあうことができます。
個人情報入力などは最低限でかまいません。写真の登録なども必要ありませんから、
アカウントだけ作って、親しい友人一人だけでもいいからつながりを作っておいてください。
これを家族や友達にも薦めてください。
ネットにうといと思われる人達にこそ、おせっかいと思われてでも薦めてください。

テレビや新聞は、この3日間のあいだにマグニチュード7級の余震が起きる可能性を70%と報じています。
だいじな人がいつもそばにいればいいけれど、
離れている時に万が一のことが起きたら、安否を確かめるだけでたいへんな苦労になります。

親しい人が生きていてくれることが、自分の幸せなのだと痛いほど感じました。
だいじな方を亡くされた遺族の方々の気持ちを思うと、胸がはりさけそうになるのですが、
運良く親しい人を失わずにすんだ私たちは、そのことに感謝し、一生懸命生きていこうと思います。

sakuya01

 

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工藤ゴウ(KUDO GO)宮崎県西都市、西南戦争で西郷隆盛が泊まった旅籠屋跡の古い日本家屋で生まれ、以降延岡育ち。 上京後、現在は東京と宮崎市に拠点。 音楽データサービス、WEBデザイン等デジタルコンテンツ制作の仕事を、かれこれ20年以上続けています。

ライフライン・インフラのためのSNSソーシャル・ネット」への1件のフィードバック

  1. ご紹介、またご賛同いただきありがとうございます。最新のエントリーにもとりあげましたが、Twitterだけでなく総合的なインフラ整備として取り組む必要があることのように思います。またご意見頂ければ幸いです。
    http://likeable.jp/2011/03/16/internet_literacy/

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