コメディアンや芸人の方の出演するテレビ番組は、基本的に見ません

コメディアンや芸人の方の出演するテレビ番組は、基本的に見ません。
深い理由があるわけじゃないのだけれど、いつのまにかそういうふうになってしまいました。
というか、テレビ番組そのものをあんまり見ないのですけれどね。

今日はもう1月19日ですが、年が開けてから見たテレビ番組は、
「ハーバード白熱教室総集編」、「坂本龍一スコラ総集編」の見逃したジャズ編だけ、
「サッカー(天皇杯決勝、高校サッカーを一試合、アジア杯)」
これで全部です。

「お笑い」が嫌いなわけではありません。
コメディの傑作でもある映画「ブルースブラザーズ」は、
ファイバリット・ムービーの一つで、
ビデオ・DVDなどの鑑賞ではなく、今まで映画館に5回ぐらい足を運んで見ました。

昨日は、

-いちびり川柳 No.286-

ト イ レ に は

貧 乏 神 が

い る 我 が 家

という川柳で大笑いしました。

そして笑ってからちょっと考えました。
この川柳は、紅白歌合戦で日本中を感動させ、オリコン週間チャートで一位となっている
「トイレの神様」がヒットしているということが、タイムリーな笑いのツボなのですが、
こういう「笑い」には「時間性」というか賞味期限みたいなものがありますよね。
一年後にこの川柳で笑えるかどうかは、正直わかりません。

「時間」を超えて「笑える」ものって多くないですよねえ。
小中学生の頃、呼吸困難になるほど大笑いした「クレイジーキャッツ」や「ドリフターズ」の番組を今見ても、
僕には、当時の10分の1ぐらいしか笑えません。
これは、「オレたちひょうきん族」「とんねるずのみなさんのおかげです」
「ごっつええ感じ」などでも同じことで、
ダウンタウンのものなんて、僕はどこに面白さを感じていたのか?今じゃまったく覚えてもいないです。
当時ライブタイムで見た時には、確かに大笑いしたはずなのですが・・。

「笑い」というのは、その場の雰囲気や時代性に負うものがすごく大きいのではないでしょうか。
僕の場合は「音楽」だと、そのまま当時の感情がよみがえってきて、同じ感動ができるのですけれど、
「笑い」は違います。

「音楽」でも「笑い」でも、当時と同じように味わえるという人、いらっしゃいますか?

僕はそれができないから、
「コメディアンや芸人の方の出演するテレビ番組は、基本的に見ない。」ようになっちゃったんでしょうね。

持続して味わえるコンテンツじゃないもの、しかも限りなくドメスティックで、
他の国の人たちにはほとんど通用しない物に割く時間が、
あまりにもあまりにも、もったいなさすぎると感じるのです。
(あくまで、僕の極私的な感想ですよ。)
それで若い連中と話が合わない部分があってもしょうがない。
モノ知らないオッサンって呼ばれてもしょうがないかな。

 

そういえばアメリカン・アイドルは今日からアメリカで新シーズンが始まりますね。
審査員は、スティーヴン・タイラー、加えてジェニファー・ロペス
これは見ます。

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