アンディ・ウィリアムス追悼「ある愛の詩」の時代

70~71年頃に洋楽を本格的に聴き始めた僕にとって、アンディ・ウィリアムスは特別な歌手の一人だった。
70年の年末ぐらいから映画「ある愛の詩」とその原作小説「ラブ・ストーリー」がアメリカで大ヒットとなり、
(原作者のエリック・シーガルが映画の脚本を担当し、ノベライズと映画とがコラボレートしてヒット)
日本では、映画テーマ音楽作曲者フランシス・レイ(この曲でアカデミー作曲賞を受賞)による主題曲インストゥルメンタルバージョンが、71年頭にリリースされ、
3月にアンディ・ウィリアムスのカヴァーが発売された。 Read more “アンディ・ウィリアムス追悼「ある愛の詩」の時代”

ちょうど30年前、1981年1月10日のポップス・チャートは?

ちょうど30年前の今日、
1981年1月10日のポップス・チャートを ビルボードではなく
オールジャパンポップ20のチャートで振り返ってみましょう。

(参考サイトへのリンク

オールジャパンポップ20第734回 1981年1月
文化放送での放送日 1981年 1月10日

1.恋のハッピー・デート(ノーランズ)
2.スターティング・オーヴァー(ジョン・レノン&オノ・ヨーコ)
3.ウーマン・イン・ラブ(バーブラ・ストライサンド) Read more “ちょうど30年前、1981年1月10日のポップス・チャートは?”

ショッキング・ブルーとアース&ファイアー

8月18日エルビス・オンステージの頃 というエントリーで、
映画音楽中心のランキングだったユアヒットパレードチャートから見た、71年のことを書きましたが、
オールジャパンポップ20のほうの70年~71年チャートを見てみると、
無視しちゃいけないバンドがあることに気づきます。

ショッキング・ブルーアース・アンド・ファイアーです。

いわゆるダッチサウンドと呼ばれたオランダのバンドで、(注)
この時期にこの2つのオランダのバンドの曲が、何曲も日本のポップス・チャート上位にあったということは、
日本の洋楽史において、なかなか珍しいことでした。

これはもちろん、
ショッキング・ブルーのビーナス」がビルボードで1970年2月に1位を獲得したことから始まります。
ショッキング・ブルーは、アメリカでは、「ビーナス」のみのヒットに終わりましたが、
この大ヒットから数年間、日本ではとても人気があって、来日公演をやりライブインジャパンのアルバムも出ました。 Read more “ショッキング・ブルーとアース&ファイアー”

エルビス・オン・ステージの頃

昨日、エルビス命日「ローソク集会」のことを書きましたが、
ファンによるこのキャンドルサービスは、命日の恒例行事です。

さて僕らの世代にとってのエルビスは、エルビス・オン・ステージのエルビスではないでしょうか。
(1970年以降数年間に中学に入学した世代-それ以前の世代とは明確に違っている部分があると思います)
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