ロバート・パーマー「Addicted To Love」「Bad Case of Loving You」

昨日シャナイア・トゥエインのことを書いたら、ロバート・パーマーのことを思い出した。
これね。↓「Addicted To Love」

Robert Palmer – Addicted To Love1986年に全米・全英でナンバーワンになった曲だ。
マネキンのように無表情でやる気の無さそうな超美形の女性モデルたちのバックバンドが、
楽器を弾く真似をしているだけというアイデアが面白くて、今でも「名作」と呼ばれるPVだ。ネクタイ姿のロバート・パーマーは、まるで会社の社長さんみたいに見えるが、
ステージでも、いっつもこういう感じのスーツ姿だったんだよね。
ファンはみんな知っていることだろうけど、シャナイア・トゥエインはこれのパロディPVを作ったんだ。
それがこれ。↓
シャナイアのこのPVは1999年頃だから、十数年経ってるわけだけど、
それでもここまでのパロディをやったっていうことは、
ロバート・パーマーのPVには相当なインパクトがあったっていうことだね。ここまで露骨なパロディではないけれど、
ビヨンセも2007年に「Green Light」で、明らかにこれに影響されたPVを作っている。

Beyonce-Green Light

ブリトニー・スピアーズもペプシのCMでやっている。
Pepsi – Britney Spears (Commercial)

これももろにパロディやってる。
http://www.youtube.com
はめ込み無効なのでyoutubeで見てください。

ほかには、去年までアメリカン・アイドルの審査員だったポーラ・アブドゥルも、
80年代に「Forever Your Girl」でこれのパロディをやってるね。
これ以外にも、コメディやテレビ番組など、すごい数のパロディがあるんだ。

ロバート・パーマーと言えば、韓国では「Bad Case of Loving You」がすごく有名だ。
歌詞のテーマも「Addicted To Love」と似てて、もっとユーモラス。
日本では、ロバート・パーマーのファンぐらいしか知らない曲だと思うが、
韓国に行けば、どのバンドマンでも必ず知っている。

それまでハンサムなだけの俳優と言われていたチャン・ドンゴンが、
演技派大スターとなるきっかけになった映画「友へ・チング」でも、
この曲は、挿入曲として効果的な使われ方をしていたね。

日韓は近いけれど、ヒットしたPOPSの曲は微妙に違うんだよ。


Robert Palmer – Bad Case Of Loving You(Doctor, Doctor)(Live)

この86年のライブは新宿厚生年金会館でやった時のもので、
ロバート・パーマーファンだった僕もこの日、
このライブを見にいったよ。懐かしい。

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