高野悦子「二十歳の原点」

「女子校育ち」のオノ・ヨーコ、レディ・ガガの名前に関連して思い出した本。
高野悦子(69年逝去)の「二十歳の原点」。
僕らの世代が中学生の頃の大ベストセラー。美しい言葉で綴られた生真面目で哀切な青春。 Read more “高野悦子「二十歳の原点」”

成海璃子の選ぶ日本のロックと町田町蔵(康)の話

成海璃子の選ぶレコード・コレクターズ増刊
日本のロック/フォーク・アルバム・ベスト100(1960-1989)
私のベスト10
があまりにもオッサン臭いというので、話題になってる。 Read more “成海璃子の選ぶ日本のロックと町田町蔵(康)の話”

BUMP OF CHICKEN「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」

BUMP OF CHICKEN『宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル』シングルが
オリコンデイリーチャート3日連続一位です。
BUMP OF CHICKENは去年末ぐらいから、
ハイペースでシングルをリリースし続けていますが、
そのすべての作品がハイクオリティで、今回のシングルも実に素晴らしいです。
これらの作品に襟を正して向かい合おうと思います。 Read more “BUMP OF CHICKEN「宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル」”

「だれも知らない小さな国」付記

さっき児童文学に詳しい友人と電話で話していたら、
「今の日本の児童文学会は日教組系左翼が牛耳っていて、
ファンタジー文学の先駆者である宮沢賢治や佐藤さとるに対しては、ちょっと不当な評価になってる。」みたいなことを言っていた。本当かどうかは知らないが、気になったのでちょっと調べてみた。
これはメモなので、興味の無い方は読み飛ばしてください。
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だれも知らない小さな国とアリエッティ

「だれも知らない小さな国」から始まる、佐藤さとるの「コロボックル物語シリーズ」が、
国民的文学作品として認知されていないことに、納得がいかない。
このシリーズは、日本初の長編ファンタジー文学にして、
日本のファンタジー文学史上3本の指に入る最高傑作のひとつでしょう。 Read more “だれも知らない小さな国とアリエッティ”

長崎原爆の日-「死んだ女の子」を探して

オバマ政権が平和記念式典にルース駐日大使を派遣したことを
「エノラゲイ」機長の息子が不快だと言ったことについて、
まだまだ怒りが収まらない今朝の気分なのだけれども・・・・
(注1)

6日に書いた「死んだ女の子」について
いろいろなバージョンがあることで、
混同されている方があまりにも多いようなので、まとめておきたい。

オリジナルはナームズ・ヒクメットというトルコ文学を代表する世界的詩人の詩
原題小さな女の子
1955年。
この名作「詩」は各国語に翻訳され、数々の曲がつけられた。

ナームズ・ヒクメットについて
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