アモーレ!イタリア映画「刑事」主題曲「死ぬほど愛して」

サッカー日本代表・長友佑都選手とタレント・平愛梨さんとの熱愛報道を受け、「キリンカップ」日本VSブルガリア戦の時に、にわかに注目を集め、流行語となりそうな「アモーレ」という言葉ですが、この言葉は、日本で1960年頃にも流行したことがあります。

イタリア映画の名匠ピエトロ・ジェルミ監督の傑作「刑事(原題:Un maledetto imbroglio-1959年公開)」の主題歌『Sinno me moro(邦題:死ぬほど愛して)』の歌い出しが、♪アモーレ・アモーレ・アモーレ・アモーレ・ミオ♪(和訳-♪愛しい人・愛しい人・愛しい人・私の愛しい人♪)で、この曲は当時の日本のラジオでかかりまくり、映画ともども大ヒットしたのでした。
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BBC発表「映画音楽サウンドトラック史ベスト20」人気投票

Sound of cinema- The Music that Made the Moviesという人気番組を放送中のBBC英国放送協会が、
映画音楽サウンドトラック史のベスト20を決定する人気投票を、先月末にオンラインで行いました。

放送内容と関係する20映画を、あらかじめピックアップして、投票させたもののようです。
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アンディ・ウィリアムス追悼「ある愛の詩」の時代

70~71年頃に洋楽を本格的に聴き始めた僕にとって、アンディ・ウィリアムスは特別な歌手の一人だった。
70年の年末ぐらいから映画「ある愛の詩」とその原作小説「ラブ・ストーリー」がアメリカで大ヒットとなり、
(原作者のエリック・シーガルが映画の脚本を担当し、ノベライズと映画とがコラボレートしてヒット)
日本では、映画テーマ音楽作曲者フランシス・レイ(この曲でアカデミー作曲賞を受賞)による主題曲インストゥルメンタルバージョンが、71年頭にリリースされ、
3月にアンディ・ウィリアムスのカヴァーが発売された。 Read more “アンディ・ウィリアムス追悼「ある愛の詩」の時代”

コメディアンや芸人の方の出演するテレビ番組は、基本的に見ません

コメディアンや芸人の方の出演するテレビ番組は、基本的に見ません。
深い理由があるわけじゃないのだけれど、いつのまにかそういうふうになってしまいました。
というか、テレビ番組そのものをあんまり見ないのですけれどね。

今日はもう1月19日ですが、年が開けてから見たテレビ番組は、
「ハーバード白熱教室総集編」、「坂本龍一スコラ総集編」の見逃したジャズ編だけ、
「サッカー(天皇杯決勝、高校サッカーを一試合、アジア杯)」
これで全部です。 Read more “コメディアンや芸人の方の出演するテレビ番組は、基本的に見ません”

「もっとも癪に障るフランス人セレブ」ランキング1位カーラ・ブルーニ2位アラン・ドロン

今年最後のエントリーです。みなさん良いお年をお迎えください。

仕事のこともあって、
フランスの今年の音楽チャートを調べていたら、
フランスの情報サイトに、やたらとアラン・ドロンの名前や写真が出てくる。

なんのことかと思っていろいろ読んだら、
ニュースが二つ出ていた。
日本では、まだニュースになっていないようなのでご紹介。
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宇宙戦艦ヤマトの原作者・西崎義展(弘文)さんの訃報

ニュースを見て驚いた。

11月3日に西崎義展(本名・弘文)さんのことを書いたばかりだが、
今日、東京都小笠原村父島の海で船から転落して亡くなられたとのこと。
ご冥福をお祈りしたい。 Read more “宇宙戦艦ヤマトの原作者・西崎義展(弘文)さんの訃報”

「宇宙戦艦ヤマト」の原作者西崎義展さん

木村拓哉主演、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、高島礼子、池内博之、山崎努と豪華な共演陣が並ぶ
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」が12月1日に封切りとなることで、大きな話題となっている。
「“ヤマト”ついに船出です!」木村拓哉ら超豪華ゲスト陣が大集結!! Read more “「宇宙戦艦ヤマト」の原作者西崎義展さん”

「セプテンバー」September

とっくに10月になって6日も経っているのに「セプテンバー」というお題は、実に間抜けですね。
今年は暑くて暑くて、9月も8月の延長みたいな感じだったので、
「セプテンバー」にちなんだ曲を思い出すのを、すっかり忘れてしまっていました。
POPSって、すごくたくさんの数の「9月」にちなんだ曲があるでしょ。これなんでだかわかりますか? Read more “「セプテンバー」September”

だれも知らない小さな国とアリエッティ

「だれも知らない小さな国」から始まる、佐藤さとるの「コロボックル物語シリーズ」が、
国民的文学作品として認知されていないことに、納得がいかない。
このシリーズは、日本初の長編ファンタジー文学にして、
日本のファンタジー文学史上3本の指に入る最高傑作のひとつでしょう。 Read more “だれも知らない小さな国とアリエッティ”