吉屋潤の想い出②~金正日の愛唱した名曲「離別(이별イビョル)」

昨日のお昼からずっと、「金正日死去」のニュースが流れていますね。

世界激動の2011年の年の瀬、このニュースが世界中で流れていることで、さまざまな思いが胸を去来します。
僕は、金正日の関わった軍事的行動、特に「大韓航空機爆破事件」などのテロや「日本人拉致」には憤りを覚えますが、
今日書くのはそういう政治的な話ではありません。

金正日の一番好きだった曲は、僕の親父みたいな存在でもあった故吉屋潤(キロギュン / 길옥윤)先生・作詞作曲の
「イビョル(離別)」だったそうです。
「イビョル」金正日が、パーティなどで自ら歌う時の十八番の曲だったと言われています。

韓国・日本・台湾・中国それぞれでカバーされ、英語バージョンもあり、
広く愛唱されている、東アジア圏の大衆歌謡を代表する曲でもあります。 Read more “吉屋潤の想い出②~金正日の愛唱した名曲「離別(이별イビョル)」”

フレディ命日-QUEENは昔、山口市でLIVEをやった。

今日11月24日は、フレディ・マーキュリーが亡くなって、もう20年目の日。
QUEENは、フレディ・マーキュリー生前時のデモ音源発売を正式に発表している。
マイケル・ジャクソンとのコラボ曲もあるとか。

79年にQUEENは当時の山口県立体育館(現:山口情報芸術センターYCAM)でライブをやっている。
「JAZZ」を出して油が乗っていた頃の「LIVE・KILLERツアーズ」
前日が九電体育館で、次の日たった総人口10万の山口市でのライブ。 Read more “フレディ命日-QUEENは昔、山口市でLIVEをやった。”

ゲイリー・ムーア追悼

ゲイリー・ムーアが亡くなった。

ゲイリー・ムーアの、同じフレーズを高速で繰り返すラン奏法は昔よく真似した。
ゲイリー・ムーアがギターの師匠だったよっていうギタリストは、
日本全国に山のようにいるはずだ。
速弾きだけじゃなく、音の表情のつけかたも、ピッキングの正確さも粒立ちも、
美しいビブラートもチョーキングも
すべてがお師匠さんだったよなあ。 Read more “ゲイリー・ムーア追悼”

ダーク・ダックス、デューク・エイセス、ボニー・ジャックス その2

今日も昨日に続き、3大男声カルテットの話を。

昨日のエントリーを書きながら小さいころを思い出したのだが、
僕がブラック・ミュージックを聞き出したきっかけは、
3大男声カルテット(特にデューク・エイセス)の唱う黒人霊歌(ニグロ・スピリチュアルズ)だったことに気がついた。 Read more “ダーク・ダックス、デューク・エイセス、ボニー・ジャックス その2”

宇宙戦艦ヤマトの原作者・西崎義展(弘文)さんの訃報

ニュースを見て驚いた。

11月3日に西崎義展(本名・弘文)さんのことを書いたばかりだが、
今日、東京都小笠原村父島の海で船から転落して亡くなられたとのこと。
ご冥福をお祈りしたい。 Read more “宇宙戦艦ヤマトの原作者・西崎義展(弘文)さんの訃報”

「宇宙戦艦ヤマト」の原作者西崎義展さん

木村拓哉主演、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、高島礼子、池内博之、山崎努と豪華な共演陣が並ぶ
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」が12月1日に封切りとなることで、大きな話題となっている。
「“ヤマト”ついに船出です!」木村拓哉ら超豪華ゲスト陣が大集結!! Read more “「宇宙戦艦ヤマト」の原作者西崎義展さん”

龍馬暗殺犯役は市川亀治郎 中村達也、SION

70-80年代の韓国名バラード集2

송골매 ソンゴルメ SongGolMae (隼)
모두다 사랑하리(モドゥダサランハリ すべてを愛してる)
(1982年)ソンゴルメは80年代韓国でもっとも人気のあったグループサウンド。
80年代末の頃まで、韓国ではロックバンドのことをグループサウンドと言っていた。
(日本の60年代GSグループサウンズの語が伝播したと考えられる。)
Read more “70-80年代の韓国名バラード集2”

成海璃子の選ぶ日本のロックと町田町蔵(康)の話

成海璃子の選ぶレコード・コレクターズ増刊
日本のロック/フォーク・アルバム・ベスト100(1960-1989)
私のベスト10
があまりにもオッサン臭いというので、話題になってる。 Read more “成海璃子の選ぶ日本のロックと町田町蔵(康)の話”

「セプテンバー」September

とっくに10月になって6日も経っているのに「セプテンバー」というお題は、実に間抜けですね。
今年は暑くて暑くて、9月も8月の延長みたいな感じだったので、
「セプテンバー」にちなんだ曲を思い出すのを、すっかり忘れてしまっていました。
POPSって、すごくたくさんの数の「9月」にちなんだ曲があるでしょ。これなんでだかわかりますか? Read more “「セプテンバー」September”