クラプトン、ロッド、サンタナ、フィル・コリンズ

一昨日、辛口のことを書いてしまいましたが、
エリック・クラプトンもロッド・スチュアートも、昔からの僕のアイドルです。
最近ニューアルバムをリリースしたサンタナもエルトン・ジョンも
昔からの僕のアイドルだったし、

フィル・コリンズも、よく聞きました。

これら、最近ニューアルバムをリリースしたビッグネームたちの昔の音源をいくつかご紹介。

特にクラプトンは、長年僕のフェイバリット・アイドルでした。
歌舞伎町のエリッククラプトンと呼ばれるのが嬉しかったなぁ。
いちばん好きだったのは、ひょっとしたらルックスかもしれないんだけれども、
スローブルースに関してはいまだに世界最高峰だと思います。

サンタナは、誰が聞いても「サンタナのギターだね」ってわかる強力な個性のギタリスト。
これはすごく大事なことですよね。
サンタナより技巧的にうまいギタリストはたくさんいるのですが、
聞いてすぐ「これは○○のギター」ってわかるギタリストは、ほんの少ししかいないんですよね。

ということで、
クラプトンとサンタナ共演バージョンのSantana & Clapton – Jingo
ラテン・ロックとカテゴライズされるサンタナだけど、これはアフリカン・ロックの曲。

ロッド・スチュアートは「これ反則だろ!」というワンアンドオンリーの声をもったシンガー。
女性だとボニー・タイラーやキム・カーンズみたいな、
似ている声のシンガーは少しだけいるんだけれども、
男性ではいないですよね。

「People Get Readyピープルゲットレディ」は、
カーティス・メイフィールド作の名曲ですが、
その決定盤カバーと言えるのが、「Flash/Jeff Beck」でのロッドとジェフ・ベックの共演したヴァージョン。
間奏のジェフのギターリフの特徴的なフレーズは当時世界で賞賛されました。
シンプルな音使いでも、これだけ印象的なプレーが出来るんだよっていうお手本のようなフレーズ。
もちろんロッドの歌も素晴らしい。

2000年のジェフ・ベックアメリカツアー中にロッドが飛び入りして歌ったライブ版があります。
ロッドの飛び入りを知らなかったのか、ジェフが顔を手で覆うところがホロっときます。

僕のウルトラ大好きなPhil Collins – In The Air Tonight
リズムボックスっぽいシーケンスドラム(ローランド-TR-808)ではじまり
3分10秒すぎにゲートリバーブ処理されたド迫力の
生ドラム・フィルが入ってくるとこのカッコよさは、今聞いても体中に鳥肌がたちます。
ヒュー・パジャムの名作ミックスで、このゲートリバーブは、
世界中のスタジオで真似されて、「80年代のドラムの音」の基準となりました。
ミキシング&エンジニアリングの重要さというのを世界中に認識させた音源ですね。

エルトン・ジョンに関しては、またいずれ。
今回のレオン・ラッセルとの共演盤に、「ありがとう」って言いたいです。

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